2014
10.27
10.27

デスクワークの人よ!出来るだけ歩くのです。さもなければ早死しますよ
ジャンクフードは、タバコの喫煙並に寿命を縮めていると言う話がありますが座り過ぎも先進国で寿命を縮めていると問題になっています。
デスクワークの座り過ぎは寿命を縮めている
米国の先行研究では、余暇のテレビ視聴による「座位時間」が1日2時間未満の成人を基準にした場合、2~4時間未満、4時間以上と座位時間が増えるにつれて総死亡リスクが11%ずつ上昇。また、冠動脈疾患死亡リスクが18%上昇することが示唆された。このほか、1時間座位を続けるごとに平均余命が22分ずつ短くなる、という空恐ろしい指摘もある。実際、座り過ぎの生活は、細胞の寿命や老化に関連する「テロメア」の劣化を招くとされ、「座位による健康被害は、喫煙に匹敵する」と主張する研究者も少なくない。
https://diamond.jp/articles/-/61138
歩かないのは女性は腰痛、男性は内臓系疾患に繋がります
歩かないのは生活習慣病の運動不足のように身体を次第に悪くします。
女性などは腰痛に悩まされる30代も多いです。
毎日、徒歩で1万歩歩くのはデスクワークの人にとっても健康的に素晴らしいことです。
運動は週末にまとめてやるよりもコマ目に頻繁にやる必要があります。何となく昼休みを過ごすのではなく、デスクワークの人は積極的に昼休みは歩きましょう。
バブル期は屋上でOLと一緒に昼休みはバレーボールなんて普通にありましたがいまはありませんね。
実はお昼休みにOLとバレーボールというのは健康面で非常に言いことだったんですね。最近ではこういった光景が全くなくなったのは残念です。そういうのがきっかけで結婚するかもしれないのに・・・。
コメント
コメント (0)
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。