2014
07.29
07.29

北海道の巨大コロッケ作り、300キロのじゃがいもと卵10キロ使用し、完成させるも食中毒防止で投棄
もうアホなイベントかと思われる状態です。
檜山管内厚沢部町の「あっさぶふるさと夏まつり」会場で26日、同町特産のジャガイモ「メークイン」を使った恒例の巨大コロッケ作りが行われ、見物客を楽しませた。
厚沢部商工会青年部が調理した。地場産メークイン300キロと卵10キロなどを材料に、直径2・1メートル、厚さ10センチの円盤状の生地を手作り。金網に載せてクレーンでつり下げ、特製の大鍋に投入した。
約10分で黄金色に揚がると、周囲においしそうな香りが広がった。
食中毒防止のため巨大コロッケは試食しなかったが、代わりにメークインの小さなコロッケ500個が無料配布された。
https://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/553528.html
食材の無駄。結局、作っても食中毒防止で誰も食べないわけであり、そういう食品ならいくらでも常温で雑に作ろうが出来るわけです。砂に落としてもOK。腐ったじゃがいも使おうがOK。
調理器具だって重機を使ったり、DYの工具で出来るわけです。
このイベントを毎年やっているわけですからね・・・。山形県の芋煮会とは大違いですね。
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