ファミリーマート名古屋大洲店の加藤さんのレジパフォーマンスが凄いと話題に
ファミリーマート名古屋大州店で加藤さんという面白い店員が話題です。
凄い演技というかパフォーマンスでレジをします。
これが面白いと話題なのですがファミリーマート本社から、問題のある接客であると指導が入ったようです。
しかし、加藤さんはこれは自分のスタイルだから止めるつもりはないと言ったようです。
コンビニ。昔の近所の商店街と違って世間話も何もなく、コンビニ店員って機械化出来ないから、レジ集計と袋詰、金銭のやりとりをするだけで、話をすることもありません。そこに工業化されたレジシステムがあるのですが人間を感じるような状態ではないわけです。
そこに新生として現れた加藤さんには新鮮さがあるわけです。
この行為が悪いとか云々というよりも機械化され、効率化されたお店ばかりです。コンビニ、スーパー、ホームセンターにレンタルビデオ。どこも独身者には誰も声を掛けることはありません。
独身の都会生活は、孤独ですよ。こういったお店ばかりなのも何か面白く無いと思いませんかね?でも、効率重視する割に日本人の生産性はドイツのGDPよりもアメリカの生産性よりも劣るんですよね。変な話です。
資源がない国だから仕方がないと言えばそれまでなんですがね・・・。
コメント
コメント (0)
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。